カフェインと睡眠の質について

こんにちは。forest styleの清水です。

私達のコラムで、睡眠についてお話ししてきました。

仕事中の小休憩・朝の飲み物といったら、カフェインの効果を期待して…

『コーヒー』と答える方が多いですよね。

なぜ、カフェイン=目が醒める!スッキリする!に繋がるのでしょうか?

カフェインの効果として

メリット

・運動時の、集中力向上と疲労を感じさせない

・脂肪燃焼効果

・利尿作用

・頭痛緩和

デメリット

・下痢や吐き気

・利尿作用による水分不足

・自律神経の乱れ

・不眠

主な効果を見てみると、目が醒める!スッキリするという覚醒を促す効果が明記されていません。

覚醒を促すというよりも、運動時の、集中力向上と疲労を感じさせない効果が結果的に覚醒を促すものに関係していると思われます。

何時ごろカフェインと摂取するのが良いの?

起床2時間後、コルチゾールの分泌が低下してきた時に飲むのがオススメです

コルチゾールは起床する際に、体のスイッチを入れるホルモンと言われています。起床2時間前ごろから、体のスイッチを入れるために活動し始めます。

起床後30分〜1時間は、コルチゾールの活動が活発になります。その時に、カフェインを摂ると効果が重なり倦怠感の出現やカフェインへの依存が高くなりやすくなります。

就寝を考える時は、寝る8時間前にはカフェイン摂取をやめましょう。

睡眠の質を考えると、カフェインの効果が持続している間は交感神経優位なり寝つきが悪くなります。それと、利尿作用もあるので中途覚醒も見られてしまいます。

そのため、21時半〜22時半に寝る方は大体14時以降はカフェイン摂取を控えるようにしましょう。

しかし…カフェインは効果時間や体勢によって個人差がある物質です。

効果が見られる時間:15分〜30分

効果が軽減する時間:平均4時間(摂取量や個人差により、2時間〜8時間ほど幅があります)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

寒くなり暖かいコーヒーが体に沁みる季節となってきましたが、飲み過ぎや就寝前に飲むなどは控えてみましょう。どうしても飲みたい場合は、デカフェやカフェインレスコーヒ・緑茶などを代わりに飲むことをオススメします。