アロマセラピーの患者さんから

患者さんからのお便り

 

先日、

気がかりだった患者さんへお便りを送りました。わざわざお返事が届きました。

 

ガン治療により、下肢リンパ浮腫の方で

植物療法を受けられてましたが、パタっといらっしゃらなくなって、心配をしてました。

 

『すっごくいいお天気の朝日を浴びて、自転車で東整形外科へ向かって走って、手厚い植物療法を受けた幸せ忘れません。もう一度体を鍛えなおし、ヘルペスやコロナには負けていられない。再びお世話になります。』

と、。。

いろいろと体調崩されていたようで、

無力さを感じましたが、

本当に本当にお強い方だなと、。。

 

『ここに来ると生きていると、実感できる。幸せです。』

 

と、いつも言ってくださり、

患者さんの優しい笑顔を思い出し

何度も読み返しながら涙がでました。

 

 

1日も早く

体調の回復を心より願っております。

 

心に触れる大切さ

直接触れて、施術できなくても、

お便りの言葉や文面に、こんなにも感情とゆうものを大きく良好にしてくれるんだと、。

それがまた原動力になる。

人に触れるとは直接触るとゆうことだけではないですね。

 

今日もwell-beingな一日を最後まで。