アロマセラピーと食欲の関係
本日いただいた葡萄🍇たち。。
秋めいた朝夕の気候になり、。
稲刈りもはじまり、。
稲穂の薫りで秋を感じるのですが、個人的には涼しさが寒さになるのかと思うと寂しいキモチであります。
秋の食欲はなぜ?
実りの秋なので、美味しいものがたくさん収穫されることももちろんなのですが、
実は日照時間が減ることも関係しています。
日に浴びることで、脳内神経伝達物質『セロトニン』別名幸せホルモンは、増加します。
また、糖質やたんぱく質を摂取すると一時的にセロトニン分泌量が増加するので、疲れたとき、甘いものを食べたくなる心理はこのルートです。😌
日照時間の少ない秋は、だから食欲が増すとも言われてます。
メディカルアロマ精油でも、
セロトニン分泌に役立つ精油をご紹介しておきます。
ラベンダー
ネロリ
ベルガモット
これらを、
ディフューザーでの芳香浴
ティッシュに数滴垂らし、ポケットやマスクの内側しのばせると。
一番は、美味しいものはおいしくたべることは大切ですね😊
秋を感じながら庭で秋刀魚焼きました(笑)
アロマセラピーの知識をつけて、秋の味覚を上手に楽しみたいものですね😊